突然ですが…「神社の結婚式」をイメージしてみてください。

由緒正しい日本の神社で、琴や笛などを使った日本の伝統音楽である雅楽の演奏のなかで、キレイな和装を着ている花嫁さんと花婿さんの笑顔。その幸せな花嫁さんと花婿さんを眺めている親族や友人の方々。「神社の結婚式」をイメージしただけで、なんだか「幸運」が舞い込んできそうですよね!

新郎新婦はもちろん、参列者も幸せな気持ちになれるのが「結婚式」です。また、神社にお参りに来ている参拝者が、神社の結婚式をみかけるだけで、幸運に巡ってくるとも言われています。

そんな「幸せ」があふれている神社で、結婚式を挙げる予定がある方は、せっかくなら、更に「幸運」になれる結婚式にしてみませんか?

今回は、神社での結婚式で、さらに幸運になれる方法をご伝授いたします!幸せになることに貪欲になってみましょう!

神社で結婚式に遭遇すると幸運になる…?

冒頭でも、お話ししましたが、たまたま神社にお参りにきていた参拝者が、結婚式に遭遇すると、幸運になれると言われているのは、知っていますか?

なぜ、神社の結婚式に遭遇すると、「幸運」になれるのかは、さまざまな説がありますが、「神様が新郎新婦の結婚を喜んで祝福しているから」だとも言われています。

神様が喜んでいると、結婚式の主役である新郎新婦、参列をしている親族、友人、神社に参拝に来ている人たち、神社にいる人たち全員が、不思議となんだか幸せな気持ちになります。

また、神社の結婚式の光景を見かけると、幸せ絶頂な新郎新婦の「幸せ」のお裾分けをいただいているということにもなっているので、「神社で結婚式に遭遇すると幸運になれる」と言われているんです。

神社の結婚式の儀式で「幸せ」をお祈りする

神社の参拝者も幸運になれる「神社の結婚式」。でも、一番、幸運になりたいのは、結婚式の主役でもある新郎新婦ですよね!

結婚式の神社では、新郎新婦二人の幸せを願う儀式がいくつかあります。結婚式を決める際の見学や結婚式当日には、儀式の説明があるかと思いますが、緊張のあまり、どういう意味がある儀式なのかを分からなくなってしまいがちです。

しっかりと神社での結婚式の儀式の意味を分かって「幸せでありますように」と気持ちを込めていると、神様にも思いが伝わると思いますよ!

今回は、「幸せ」のお祈りする儀式を2つほど、ご紹介いたします。なお、神社によって、儀式が異なってくることもあるので、神社で見学に行くときには、どんな儀式があるのかを確認するようにしてくださいね。

祝詞奏上(のりとそうじょう)

「祝詞」とは、神様に申し上げると意味があり、「祝詞奏上」は、神社の神様に「結婚の報告」を伝える儀式です。

「結婚の報告」を神主さんが神様に伝えると同時に「幸せが長く続きますように」とお祈りをすることができます。

「祝詞奏上」が始まったら、自分自身とパートナーの幸せ、参列者、神社に参拝している方々が「この幸せの気持ちが長続きしますように」と気持ちを込めてお祈りしてみてくださいね!

三献の儀(さんこんのぎ)

「三献の儀」は、神社によっては「三々九度の盃」とも呼ばれている儀式です。

「三献の儀」では「結婚という幸せが長く続きますように」という気持ちを込めて、新郎新婦で大・中・小の3つの盃に注がれた神酒を、3回ずつに分けて飲み交わします。

実は、神酒には、魔除けと繁栄の意味もあり、とても縁起が良いとも言われていて、神酒を飲むことで「結婚の幸せ」を願うことができるんです。

お酒が弱い人は「飲む真似」をしましょう!

この「三献の儀」では、気を付けてほしいことがあります。それは、お酒が弱い人は、無理して、神酒を飲む必要がないことです。

縁起が良いからと言って、お酒が苦手でも神酒を飲みたいと思ってしまいがちですが、神酒を注がれた盃に口をあてて、飲む真似をするだけでも、マナーとしては問題はありません。

無理して神酒を飲んで、体調が悪くなってしまっては、結婚式が台無しになってしまいます…。「幸せが続きますように」と願いを込めて、神酒を飲む真似をすれば、神様には気持ちが届くと思いますので、安心してくださいね。

神社の結婚式でアイテムを使用して幸運になろう!

結婚式では、花嫁さんが身につけるアイテムや新郎新婦が使用するモノが演出の一つにもなっていますよね。

神社での結婚式では、和装の時に身につけるアイテム、髪飾りなどに「幸運の願いの意味がある」ものを選んでみてはいかがでしょうか?

神社では、ホテルや結婚式場のように、アイテムをたくさん利用するということが少ないですが、神社によっては、ハンドメイドしたアイテムを持ち込むことができますので、一度、「どんなアイテムが使えるのか、持ち込めるのか」を相談してみるのもいいですね。

それでは、神社の結婚式にぴったりな幸運なアイテムをご紹介いたします。

赤の色打掛

神社の結婚式の衣装といえば、和装ですよね!白無垢のイメージがあるという方もいると思いますが、実は、白無垢以外の衣装でも問題ありません。(余談ではありますが、神社の執り行われた皇室の御結婚式には、ウェディングドレスを着ていたということもあるんですよ)

「幸運」を願う結婚式ならば、赤の色打掛を着てみることを検討してみましょう!赤には「魔除け」の効果があり、神聖な色ともいわれています。また、赤の色打掛は、とても鮮やかで、花嫁さんをより一層、美しい姿になるので、神様が喜んで「幸運」の効果があることでしょう!

髪飾り

神社の結婚式で、和装を着たら、髪飾りにもこだわってみませんか?

今、流行っているのは「大きな牡丹」の髪飾りです。「牡丹」には、「幸福」や「富貴」の意味があるので、髪につけるとより一層、結婚式に幸運が舞い込んでくる素敵な雰囲気になります。

また、牡丹以外にも、芍薬などの花の髪飾りをつけるのもオススメです。生花でも造花でも和装にピッタリなお花の髪飾りをつけると、結婚式の演出がさらに素敵になり、幸せのオーラが増しますよ!

扇子

和装を着ると、必ず身につけるアイテムの一つが「扇子」です。扇子は「末広(すえひろ)」とも呼ばれていて「末永く幸せが続きますように」という意味があります。

…ということは、和装を着ると、自然と扇子などの幸運を願うアイテムがついてくるんです!

もし、結婚式ではなく、前撮り撮影を神社で撮る場合には、ぜひ、扇子を小道具として利用して「結婚が長く続きますように」と願いを込めて、撮影してみてくださいね!

誰もがみんな幸せになる神社で素敵な結婚式を挙げましょう!

神社の結婚式で幸運を願うことができる儀式やアイテムについて紹介いたしましたが、いかがでしたか?

「なんだかいつもついてないな‥‥」と思っている人も、神社で結婚式をあげたら、幸運が舞い込んで、幸せな結婚生活が過ごせる可能性がありますよ!(笑)

ぜひ、神社はパワースポットとしても人気がある神社で結婚式をあげることを考えてみてくださいね!

もし、自分の結婚式を「神社にするかホテルにするかで迷っている」という方がいたら、一度、気になっている神社にお参りにいってみましょう!お参りに行ったときに、結婚式を執り行っていたら、幸運が巡ってきますし、結婚式の様子が分かるので、結婚式の会場を決断することができるかと思います。

神社で自分の理想とする結婚式をあげて、今よりもっと幸せになっちゃいましょう!