結婚が決まったら、住居探し、両家顔合わせなど、いろいろと新婚生活へ向けて忙しくなりますが、それと合わせて「結婚式の会場決め」をするというカップルの方も多いですよね!

結婚式をすることになったけど、どんな結婚式をするかどうかは決まっていますか?

結婚式には、チャペルや教会などで執り行う洋婚や和装を着て神社で執り行う和婚があります。最近では、ホテルや結婚式場でも、挙式は和装の神前式、披露宴は、ドレスを着ての洋婚というスタイルも増えています。

今回は、和婚である「神社での結婚式」の選び方についてご説明いたします。

日本には、結婚式ができる神社がたくさんあって、どこで人生一度の結婚式をあげるか悩んでしまいますよね!今回の記事を読んで、少しでも、神社の結婚式への選びにお力になれたらと思います。

神社の結婚式は流行っています…!

実は、神社の結婚式は、若者や外人から人気があることは知っていましたか?

神社での結婚式で挙式だけなら、ホテルや結婚式場より費用が安く「約20万円」でできる神社もあります。ホテルや結婚式場での結婚式だと「約300万円」はかかるので、家具や家電などで何かをお金がかかる新生活の準備にあわせて結婚式場を探している人には、「約20万円」で結婚式ができるのは嬉しいですよね!

また、日本ならではの厳かな雰囲気でできる神社の結婚式は、海外から注目されていることもあり、結婚式のためで、わざわざ日本まで来る外国人も増えています。

和装を着て結婚式をあげるという芸能人もいることもあり、国内外で神社の結婚式は増えています。

神社の結婚式の選び方とは?チェックポイントをご紹介!

「神社で結婚式をしたい!」と思っても、なかなか身近に神社で結婚式を執り行った人がいなくてアドバイスが聞けない、たくさんの神社があって選び方が分からない…という方のために、神社の結婚式の選び方で役に立つチェックポイントをご紹介します!

最寄り駅からの近いかどうか

会場が「神社」ではなくても、結婚式会場までのアクセスは、結婚式会場の選び方で最も重要になるかと思います。

神社の結婚式は、「参進の儀(さんしんのぎ)」という儀式があります。「参進の儀」は、式典を行う神殿まで、新郎・新婦・親族で一列になって歩くというもの。神社によっては、広い神社内を歩くこともあるので、教会やホテル、結婚式場の結婚式より、歩くことが多いと思っておくようにしましょう。

最寄り駅から神社から遠いと、結婚式の前に疲れてしまう参列者が出てしまうことも…。結婚式は、新郎新婦をはじめ、参列者には、落ち着いて良い気持ちで過ごしてもらいたいですよね!そのため、最寄り駅からどれぐらいの距離があるのかが重要になります。

また、自分たちが気に入った神社が、最寄り駅から遠いという場合には、駅から無料の送迎バスが用意してくれることもあるので、確認しておきましょう。

参加人数は何名までなのか?友人も参列できるのかどうか?

チャペルや教会の挙式には、親族と友人が参列し大勢で、新郎新婦の結婚をお祝いするのが一般的ですが、神社での結婚式には、「参列者は親族のみ」と決まっているケースがあります。

「参列者は親族のみ」というのは「神社のしきたり」ということもありますが「神殿の規模の関係」ということもあるので、「参加人数は何名までなのか」をしっかり確認しておくといいでしょう。

親族が少なくて友人に挙式に参列してほしい、小さい頃からの友人だから神社の挙式から参列してほしいなどの理由がある場合には、親族以外の人も結婚式に参列できる神社を探すようにしましょう。

結婚式では、どんな儀式を執り行うのか?

先ほど、少し取り上げた「参進の儀」のほかにも、神社の結婚式では、チャペルや教会などの洋婚とは異なった儀式があります。

神社の結婚式には、参進の儀、三々九度の盃、玉串奉奠、親族杯の儀など、たくさんの儀式がありますが、神社によって、儀式の流れや内容が異なっているので、どんな儀式を執り行っているのが確認しておきましょう。

特に、神社の結婚式では、雅楽の演奏がありますので、音楽が好きな人や雅楽の演奏を結婚式で聴きたい人ならば、どんな楽器を使うのか、巫女の舞があるのかどうかも確認しておくことをオススメします。

アイテムや衣装の持ち込みができるかどうか

ホテルや結婚式場の結婚式の場合は、ヘアアイテムやリングピローなどのアイテムを持ち込めることも多く、自分や母親、友人が作ったアイテムを結婚式で使うというケースが増えています。

神社の結婚式では、アイテムや衣装の持ち込みは、他の会場より厳しい可能性が高いです。持ち込みができたとしても、持ち込み料がかかってしまうこともあります。持ち込み料は神社によって異なってはきますが「約2万円」はかかることが多いです。少しでも費用を抑えたいと考えているにも、持ち込み料がかかってしまったら、なんだか残念な気持ちになりますよね…。

残念な気持ちにならないためにも、持ち込みができるかどうか・持ち込みが可能な場合は、お金はかかるのか?という確認を忘れないようにしてくださいね!

また、持ち込みアイテムの定番になっている「リングピロー」も、神社によっては「指輪交換」を行わないこともあります。せっかく、リングピローを用意したのに、挙式で使えないとなると、とてももったいないです。そうならないためにも、神社で結婚式の儀式を確認する際に「指輪交換」があるかどうかも確認しておきましょう。

披露宴もできるかどうか

神社の結婚式の場合は「挙式(神前式)のみ」というイメージがあり、神社での挙式が終わった後には、近くのホテルや結婚式場、レストランなどに移動して、披露宴を行うケースが多いです。

ですが、神社によっては、挙式のあとに、披露宴や参列者と会食ができるところもあります。費用としては、「約300万」はかかることがありますが、挙式と披露宴を同じ神社で執り行うことで、移動する手間がありません。

挙式と披露宴会場が違うと、結婚式会場探しが二度手間になってしまうこともあるので、結婚式準備に時間をかけられない!という人は、挙式と披露宴ができる神社を探してみるのもオススメです。

神社の結婚式の会場はどんなふうに決めるのか?

「よし、神社の結婚式の選び方が分かってきたから、本格的に結婚式の会場を決めていくぞ!」と思った方もいるかと思いますが…結婚式に関する雑誌をみても、情報が多すぎて、選び方を分かっていても、混乱してしまいがちです。そんな方のために、どんなふうに結婚式会場を決めるのか、アドバイスいたします!

希望している神社に直接見学しに行く

雑誌やネットの情報を見るのも大事ではありますが、実際に神社に足を運んで、神社や神主さんなどの雰囲気を見るのも、結婚式会場探しのコツです。

写真で見ていた雰囲気と実際に足を運んでからみる雰囲気では、印象が違ってきます。また、神社の雰囲気が気に入っても、担当者の対応が、自分に合わないのは、結婚式に不安やストレスを抱えてしまいがちです…。

実際に、神社に行ってみると、結婚式を執り行っている様子も見ることができることもあるので、結婚式のイメージも湧きやすいので、オススメです。

神社の結婚式をプロデュースしている会社に相談

なるべくなら、結婚式をあげたい神社にたくさん足を運びたい…けど、忙しくて、見学に行く時間がない!という方にオススメなのは、「結婚式をプロデュースしている会社に相談しにいく」ことです。

なかには、神社の結婚式を専門としている会社もあり、自分たちの結婚式の希望やイメージを相談すると、ピッタリな神社をいくつかを提案してくれます。その中から、気になる神社へ見学することもできますし、結婚式をプロデュースしてくれる会社もあります!会社によっては、「お得なプラン」もあるので、費用と時間をあんまりかけたくないという人にもオススメです。

神社の結婚式会場は新郎新婦が落ち着くことができるのが一番!

神社の結婚式会場の選び方について、アドバイスをさせていただきました。

神社の結婚式の選び方は、「新郎新婦が落ち着くことができること」が一番重要かと思います。結婚式を執り行った神社の神様は、ずっと新郎新婦のことを見守ってくれているとも言われています。

結婚式が終わった後も、神社とはお付き合いしていくということを頭に入れながら、会場を探してみてくださいね。