チャペル、教会の挙式で必須アイテムになっているリングピロー。実は、神社での挙式でも使うことができるアイテムということは知っていましたか?

これから神社で挙式を執り行うカップル、自分の結婚式は神社で挙げることが長年の憧れでもあり夢だ!という方に向けて、今回は、神社婚やリングピローについて、神社婚でオススメのリングピローについてご紹介いたします。

大事な友人が、神社婚を控えている方は、リングピローを作って友人にプレゼントしてみるのもいいですね!

リングピローにはどういう意味があるのか?

結婚式でよく見かけるアイテムの一つ「リングピロー」。リングピローには、どういう意味があるのか知っていますか?

洋婚であるチャペルや教会の挙式で、牧師さんや小さな子供が指輪を乗せている台をもって入場するシーンを見たことがある人も多いと思います。その指輪を乗せている台が「リングピロー」と呼ばれているアイテムです。リングピローを使うことで、挙式をより一層、美しい雰囲気にしてくれます。

リングピローは、その名の通り「指輪の枕」の意味があります。赤ちゃんが生まれた時に、「これからも家族がずっと幸せでいられますように」という願いを込めて、「リングピロー」を「赤ちゃんのはじめての枕」として3日間使うと願いが叶うとい言い伝えがあります。

結婚式が終わった後に、指輪をつけないときには、リングピローに指輪を置いて休ませることもできます。指輪を置くたびに、素敵な結婚式の思い出すことができるので、夫婦喧嘩をしていても落ち着くかもしれませんよ!

神社婚にリングピローは使っていいのか?

洋婚の挙式で使われる「リングピロー」。和婚である神社の神前式で「リングピロー」を使ってもいいのでしょうか?

そもそも、神前式の儀式では「指輪交換」という儀式はありませんでしたが、近年は、神前式の演出の一環として「指輪交換」をする神社が増えて、リングピローを使うことが増えてきました。

神社によっては、リングピローを使わずに、指輪のケースに結婚指輪いれてフタをあけた状態のままで指輪を交換することがあります。また、指輪交換の演出も神社によって異なり、挙式で「指輪交換」をするまでは、リングピローは、ご神事の棚に置いてある状態だったり、「指輪交換」が始まったら、神社の巫女さんがリングピローを運んでくるなど、様々な演出があります。

神社での式場見学の時に、どんなふうに指輪交換をするのかを確認しておくといいですね!リングピローをご神事の棚に置くことになったら、神社の雰囲気を崩さないようなリングピローを使うようにしましょう。

神社婚でおすすめのリングピローを紹介します!

結婚式を執り行う神社で、リングピローを使ってもいいことの許可を得たら、さっそく、リングピローの準備に取り掛かりましょう!

それでは、神社婚に似合うおすすめのリングピローがいいのかをご紹介します。「神社婚で、リングピローを使うことになったけど、どういうものがいいのかよくわからない」という方は、ぜひ、参考にしてみてくださいね。

和風のリングピローを使おう!

洋婚では、ウェディングドレスに合うようなデザインでレースやリボンなどを使ったリングピローが定番ですが、神社婚で使うリングピローなら、和装に似合う和風タイプのリングピローを使うことをおすすめします。

座布団タイプ

リングピローは「指輪の枕」。神社婚の挙式なら、「枕」というより「座布団」タイプのリングピローを使ってみてはいかがでしょうか?

自分が着る和装と同じようなデザインの座布団タイプのリングピローなら、神社の雰囲気にピッタリ!結婚式が終わった後も「こういうデザインの和装を着たよね」と結婚式の思い出を振り返ることもできますよ。

折り鶴タイプ

和婚の人前式では、フラワーシャワーと代わりに折り鶴を新郎新婦に投げるスタイル「折り鶴シャワー」が流行っています。神社婚の挙式では、「折り鶴シャワー」はできない可能性が高いですが、リングピローとして「折り鶴」を使うのもオススメです!

リングピローは市販とハンドメイド、どっちがいいのか?

神社婚で、リングピローを使うことになったけど、市販とハンドメイドのどっちにしたらいいのかを悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

リングピローの市販とハンドメイドの違いについて簡単にですがご紹介いたします。

市販のリングピロー

結婚式の準備に時間をなるべくかけたくない、不器用だからハンドメイドをする勇気がない人は、市販のリングピローを使うことをオススメします。

市販のリングピローの費用は、約2,000円から1万円程度。専門の業者から手作りで作っているものを販売しているのもあるので、市販のものでも、ぬくもりを感じることができます。

ハンドメイドのリングピロー

結婚式の費用をなるべく安くしたい方は、ハンドメイドのリングピローがオススメ!リングピローの材料は、基本的には、布と綿だけなので、市販のリングピローより費用が安く抑えられます。布と綿だけでは物足りないという方は、和装にあう花や水引をリングピローにつけてもいいですね!

また、ハンドメイドにしたいけど、きれいに作れるか自信かない人は、リングピローの手作りキットを使ってみるのもオススメです。リングピローの手作りキットの費用は約2,000円から5,000円程度で、市販のリングピローよりお手頃価格になっていることが多いです。リングピローの手作りキットは、布が裁断しやすいようになっていたり、すでに布が切られているので、縫い付けていくだけ!不器用な人にもカンタンに素敵なリングピローが仕上がるようになっています。

神社婚でリングピローを使う時の注意点

神社婚でリングピローを使うときは、なるべく洋風のものはさけるようにしましょう。日本ならではの雰囲気がある神社で、洋風のリングピローを使うと、雰囲気が崩れてしまいますし、参列者がガッカリしてしまうこともあります。

また、神社によっては、リングピローが使えないときもありますし、持ち込み料がかかってしまうこともあるので、見学時や打ち合わせの時に、しっかり確認するようにしましょう。

和風のリングピローを使って神社婚をより一層美しいものに!

神社婚、リングピローの説明、神社婚で使うオススメのリングピローや注意点についてご紹介いたしましたが、いかがでしたか?

リングピローは、和婚・洋婚にも関わらず使うことが多くなった結婚式のアイテムの一つになっています。

神社婚で、リングピローが使えないと思っていた人も、神社に問い合わせしたら、リングピローが使えるということもありますので、気になったら、確認してみてくださいね!

また、神社で挙式を行った後に、ホテルや結婚式場でカラードレスをきた披露宴を執り行う場合には、ぜひ、挙式でつかったリングピローを会場に飾ってみましょう。和風のデザインのリングピローは、洋婚の披露宴でもピッタリでオススメです。

素敵なリングピローを使えば、より美しい結婚式になること、間違いなしです!